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お父さん野球教室の桜井です

子ども達の捕球を見ていると、目に付くのが、ボールをグラブで迎えにいく子ども達が多い。子ども達だけでなく大人の方も多いです。

これってもったいないことですね。見た目がすごく下手に見えてしまいます。どうすればかっこ良く見みせることができるか?をお伝えします。(※右投げで説明します)


1.ボールの下側をつかむ


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photo by All sizes | 東芝 vs 東邦ガス | Flickr - Photo Sharing!


どんなボールも全て下に落ちています。下に落ちる球を上から追いかけても逃げていくだけです。ボールの下側をつかむイメージで捕球してみましょう。

打球が来るよりも先に、グラブを地面近くまで先に下げておくと、ボールの下をつかみやすくなります。


2.ボールの高さよりも目線を低くする


よくおへそをから上のボールはグラブを立て、おへそから下はグラブを下に向けて捕りましょうと言います。

しかしおへそ近くのボールは上向きか下向きかで迷ってしまいうまく捕れない場合が多いですね。

そんな場合、ひざの屈伸をうまく使って上向きにボールを捕ることを心がけてみましょう。視線もボールに近くなり、そして迷いも少なくなるため捕球しやすくなります。


3.手のひらをボールに対して真っすぐに向ける


ボールがうまくグラブにおさまらないとき、手のひらがボールの来る方向とちがうほうを向いていることが多いです。

子どもはまだ手首や腕の力が弱いのでそうなるのですが、意識して手のひらをボールに対して正面に向けていくことでその力もだんだんついてきます。


4.真正面ではなく体の左胸の前で捕球する


右投げなら左胸の前で、左投げなら右胸の前でボールを捕ってみましょう。

正面で捕りなさいと言われて、視線とボールの間にグラブをかまえてしまう子どもがたくさんいます。

そうするとボールが見えなくなってしまいボールが怖いと感じてしまいます。捕球位置を真正面ではなく、少しずらしてあげてください。

また少しずらした位置でかまえておくほうが、ボールがそれた場合に左右それぞれに対処しやすいです。


5.捕球にリズムをつける


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photo by All sizes | 日産 vs JR東日本東北 | Flickr - Photo Sharing!

ステップをふみながら捕球のリズムを作ります。これは実際に守備のプレーでもまったく同じです。

右投げの選手の場合、まず右足を踏み出します。

そして左足を踏み出しと同時に捕球します。

少し左のボールも右足を踏み出し左足を出して捕球。

右にそれた球に対しても右足を踏み出し左足を出して捕球。

このリズムをつけることで、次の投げる動作にスムーズにうつることができます。

まずは近い距離からゆっくりとしたボールを投げてあげて、1右足を踏み出し、2左足を出して捕球=1・2のリズムをつけていきましょう。