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バスタイムを使う球速アップのためのトレーニングを紹介します
「お風呂はゆっくり浸かりたいよ」と言う方もいるかもしれませんが、湯船にはゆっくりと浸かって疲れを癒してくださいね。



バスチェアーを使わず体を洗う


バスチェアーとは写真に写っているお風呂のイスのことです。みなさんも洗うときにはバスチェアーを使っている方は多いのではないでしょうか?


ですが今晩からは、バスチェアーは使わずに洗うようにしてみてください。


しゃがみ方は、かかとを床から離さないことがポイントです。


このトレーニングの目的と効果はこうです。


1.つまさき、すね、ふくらはぎの筋力強化
2.すねとふくらはぎのストレッチ
3.バランス感覚が身につく
4.むくみ解消



しゃがみ込んで体を動かす(体を洗う)ことで、つまさき、すね、ふくらはぎの筋肉を鍛え、ふくらはぎとすねのストレッチも行います


しゃがみ込んで体を洗おうとすると、つま先に力を入れてバランスを保ちます。


このときにつま先や足首の筋力が強化されます。


足の裏を洗う場合は、滑って転倒しないように注意しながら片足でバランスを取ります。


ふくらはぎの筋力を鍛えると、血液を送るポンプ機能も強くなるので、血流が良くなってむくみ解消にも効果的です(むくんでいる子どもは少ないですが)。


投手ではバランスを保つことがとても大切です。


特に足を上げたときには軸足で体を支えなければいけません。


そのためには足首、すね、ふくらはぎ(前・後脛骨筋)の筋力強化、そしてバランス感覚を養っておくことが大切です。


ですが、こういったトレーニングの時間を確保して行うよりも、日常の隙間時間を見つけてやるほうが効率的です。


習慣にしてしまえば自動でトレーニングができてしまいます。


バスチェアーを使わずに体を洗うのは、最初は違和感がありますが、すぐに慣れます。


体を洗い終わったら、ゆっくりと湯船に浸かって足の裏、すね、ふくらはぎをほぐしてあげてくださいね。