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“どちらの手で打つの”というテーマについてたくさんのご意見、書き込みありがとうございました。

アプローチの違いが結果の違いを生む


プロ野球選手の打ち方や投げ方を真似ても、同じように良い結果を出すことはできません。もちろん筋力などの違いもあります。


しかし同じ結果にならない最大の要因は、アプローチの方法まで真似できていないからです。


ここでのアプローチは、イメージそして感覚です。


私たちはどのように体を動かすかという俯瞰的にイメージをし、体と脳で動作の感覚を感じながらボールを投げ、バットを振っています。


イメージや感覚が基礎となって、目に見える動作になっているわけです。


同じように見えるスイングでも、


利き手で押し込むイメージか?利き手の反対の手でバットをリードするイメージで振るのか、全く異なるアプローチです。



アプローチを模索し自分のフォームを「作る」


他の選手のフォームを参考にするときは、フォームだけでなく、“どんなアプローチをしているのか?”を考える必要があります。


アプローチの仕方を直接本人に聞けたとしても、感覚やイメージですので、本当のところはわからないことがほとんどです。


ですから、アプローチの仕方は自分自身で見つけていかなくてはいけません。

また、自分自身でアプローチの方法を見つけることができれば、それは自分自身のフォームとなります。



状況変化に対応する「実戦力」をつける


また、アプローチの方法をいくつも持つことで、実践の中で相手や自分自身の調子に合わせて柔軟に対応や修正できる、“実戦力”がつきます。


同じ相手、同じ体調、同じ調子であることは絶対にありません。


常に状況は変化します。その状況に対して、柔軟に対応できる“実戦力”は、結果を出していくために必要不可欠です。


どのようなイメージをし、どのような感覚を得れば、どのような動作になるかを、常にチェックし、知っておくことでプレーの質は大きく向上します。