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ぶったたけさんのご質問内容です…
『方言なのかな?「こむろ張り」なる蹴り足(ふくらはぎ)がつっちゃう事って有りますよね。ダブルヘッターの終盤辺りでよく成り筋肉の疲労痙攣と思われますが、これらの事が起きない様な桜井式準備法コツ有りましたら、教えて頂けませんか。』



わたしもこれはよくありました。いくら入念に柔軟体操を行っても足がつってしまう。



足がつる傾向は初回と後半の8回、9回。ダブルについては初回から9回までずっとなんてこともありました。初回の発生については、原因は主に緊張からくる筋肉の硬直でした。



これについてはイメージトレーニングなどを行い克服しました。イメージトレーニングといっても練習中や前日、試合会場までの間に頭の中でピンチの場面や雰囲気を想像するといった簡単なものです。でもこれは非常に有効でした。



■疲労からくるものの対処方法


1 無理に柔軟体操で伸ばそうとしないこと


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筋肉は無理に伸ばそうとすると体を守ろうとするのか、逆に縮もうとしてしまいます。



足がるくせがある方は無理に伸ばさずにほぐすことを心がけましょう。



実際には仰向けに寝転びパートナーに両足を持ってもらいパートナーは足首を持って横に小刻みに振ってあげて下さい。



ふくらはぎをゆする感じですね。これを試合前に柔軟体操と交互に行って下さい。



「伸ばして、ほぐす、伸ばして、ほぐす」です



2 こまめに水分補給(一口をこまめに)

大きな写真、モハメド・アリ、グローブのままで水分補給



のどが渇いているときはまずうがい。飲みすぎでお腹がはらないようにします。





3 スパイクを脱ぐ

靴脱ぎ (日本人とすまい (1))


足のストレスを逃がし、熱を放出しましょう




4 ダブルヘッダーは試合間に体を冷やさないこと

(アンダーアーマー)UNDER ARMOUR UAヒートギアコンプレッションステルスLSモック


シャツを替えるのはもちろんのこと、パンツ(スライディングパンツ)や靴下も同様に履き替えること。またふくらはぎのサポーターなども有効です。




5 サプリメントや果物も有効

果物の基本


ビタミンなどのサプリメントを摂取。フルーツも有効です。とにかく汗をかくとかなりのビタミンやミネラルを消費します。