baseball-336631_1920 (1)
素手で出来ないことは、グラブをはめても出来ない…
グラブ博士の梅原さんの言葉です。


この言葉を聞いてどう思われますか?


私は、守備を上達させることができるかどうかは、この言葉を克服できるかどうかにかかっていると思います。


私たちには、“グラブをはめることによってボールを捕ることができる”という固定観念があります。


野球をしているものにとっては、ボールを捕るためにグラブをはめることは当たり前のことですが、そこに落とし穴があるんです。


グラブをはめないとボールを捕ることができない、グラブがボールを捕球する主役のように考えます。


しかし、グラブを使うのはヒトであり、グラブの動きはヒトの動きなんです。


ヒトの動きが良ければグラブの動きも良くなる。


逆にヒトの動きが悪ければグラブの動きも悪くなる。


最も大切なことなのに見過ごされてしまうんです。


一所懸命に捕ろうとするのだけれど、ポロリとボールがこぼれてしまうことってよくあります。


「ボールをよく見て、グラブをしっかりと開いて捕りなさい」


よく聞く指導の言葉ですが、本人にしてみれば“グラブをしっかりと開くことができない“から困っているわけで・・・。


グラブをうまく使いこなせない原因、つまりグラブを使うヒトの動作を見直すことが捕球を上達させるためには必要不可欠です。


「脳に新しい回線をつなぐ」


これも梅原さんの言葉です。


捕球するために必要なヒトの動作を学び脳に新しい回線をつなぐことで劇的な守備の上達を体感していただきたいと思います。


「素手で出来ないことは、グラブをはめても出来ない」素手で捕球する6種類の練習法をDisc2には収録されています。


http://www.umeharanobuhiro.com/


プロ野球のキャンプでも素手で捕球する練習をしているチームもあります。


基礎を大切にすることは、本当に大切です。